下松市議会 2022-06-14 06月14日－02号
この救援金につきましては、避難民の方々の生活支援や住居支援、また医療関係の物資の支援、また専門技術員の派遣等の人的な貢献、心のケア、そういった意味では広く救援金が活用されています。そういったことから考えますと、まず市民も一丸となってという最初のスタートとしては、こういった救援金の協力が最も効果的な策ではないかなということでお願いをしております。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
この救援金につきましては、避難民の方々の生活支援や住居支援、また医療関係の物資の支援、また専門技術員の派遣等の人的な貢献、心のケア、そういった意味では広く救援金が活用されています。そういったことから考えますと、まず市民も一丸となってという最初のスタートとしては、こういった救援金の協力が最も効果的な策ではないかなということでお願いをしております。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
また、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人が急増しており、住まいと暮らしの安心を確保する住居支援の強化は待ったなしの課題だと考えます。そこで、本市における居住支援に関する取組について、以下質問いたします。 ア、住居確保給付金。 コロナ禍において、全国的に生活困窮者自立支援制度における住居確保給付金の利用が爆発的に増えています。
◎福祉部長（内田敏彦君） ただいま、失業された方への住居支援についての御質問かと思います。 まず福祉部におきましては、失業者を初め、生活困窮者への対応につきましては、生活困窮者自立支援制度に基づく事業としまして、生活困窮者自立相談支援事業を初め、住居確保給付金の支給や就労準備支援事業、それから家計改善支援事業、一時生活支援事業を行っているところでございます。
回答の中で、山口県内に３社の住居支援法人があり、岩国で１社追加指定を受けたとのことでしたが、法人が行っている住居支援活動とはどのような活動なのか、詳しくお答えください。
ただ、既に昨年９月議会で御紹介した先進地事例も含め、特に若者や子育て世代の定住に必要な経済的支援策や住居支援、水利やごみ処理など地域事情やルールを、地域と定住予定者が情報交換を行い、地域への受け入れをよりスムーズに行うための地域啓発などソフト面の充実など、市が行うべき定住支援の方策は多角化、多方面化しており、都市間競争の目玉とも言われております。
空き家などを含めた住居支援についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。 さらに、６次産業化を目指した加工や雇用の拡大、光さかなまつりを通した地域の活性化に向け、どのような展開を考えておられるのか、当局の御所見を改めてお聞かせいただきたいと思っております。 以上で檀上からの質問を終わります。 ◯副議長（木村 信秀君） 小田政策企画部長。
空き家などを含めた住居支援についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。 さらに、６次産業化を目指した加工や雇用の拡大、光さかなまつりを通した地域の活性化に向け、どのような展開を考えておられるのか、当局の御所見を改めてお聞かせいただきたいと思っております。 以上で檀上からの質問を終わります。 ◯副議長（木村 信秀君） 小田政策企画部長。